【レシピ】基本のイースト蒸しパン

こんにちは。
1997年からパンのレシピを発信しているこのサイトの中で、2011年の公開以来ずっと一番人気なのは、この「イースト蒸しパン」です。最初はブログ(diary2.mariko.biz)で公開をしていました。

イーストを使った甘さ控えめでシンプルな味。フライパンだけでふっくら仕上がるのが自慢です。発酵時間はかかりますが、それを待つのも楽しみのひとつです。
当時は手軽にパンの風味を楽しめるおやつとしてご紹介しましたが、今読み返すと、当時の私の「パン作りを身近に感じてほしい」という気持ちがそのまま詰まっているなと感じます。

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29年間のパン作りの旅を経て、今の私は「天然酵母パン教室」を通じて、さらに深く、酵母自体も自分で作って楽しむ優しいパンの世界をお伝えしています。
もっと深いパン作りのコツや日々のレッスン風景は[こちらのメインブログ]で発信しています。

15年前のレシピが、今こうしてあなたのキッチンで新しく形になることを、とても幸せに思います。
シンプルな味なので、いろいろアレンジも可能。
まずはこのレシピでコツをつかんでみてください。

 

基本のイースト蒸しパン
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イーストと強力粉でこねて作ったパン生地を、
焼く代わりに蒸して仕上げた、シンプルな蒸しパンです
    分量
    5
    分量
    5
    基本のイースト蒸しパン
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    イーストと強力粉でこねて作ったパン生地を、
    焼く代わりに蒸して仕上げた、シンプルな蒸しパンです
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      5
      分量
      5
      材料
      • 10g砂糖
      • 1.5gドライイースト
      • 90gぬるま湯
      • 125g強力粉    
      • 5gスキムミルク
      • 2.0g
      • 10gバター
      分量:
      作り方
      1. 材料全部を合わせて滑らかになるまでこねます。[量が少ないので、HBなら12・3分もこねれば十分です。1斤用のパンケースでは規定の1/2分量ですが、ちゃんとこねられました。生地は通常のパン生地よりもやわらかいです]
      2. 一次発酵なしで取り出し、すぐに6分割します
      3. プリンカップは油脂を軽くぬるか、グラシン紙を敷いて、パン生地を入れます
      4. フライパンに1cmの水を張り、20~30秒くらい点火して温めます。[手が入れられる程度のぬるま湯が良いです。熱いのはNG。26cmのフライパンで6個入ります]
      5. そこにパン生地を並べてふたをして発酵を待ちます。40~60分くらい。大体1.5倍くらいになればOKです。
      6. 蒸します。フライパンを点火して、強火で沸騰したら中弱火にして11分。できあがり。
      レシピのメモ

      ©1997-2020 HomeBakery MARI no HEYA, WAKABA Kobo, UEDA Mariko

       

      プロセス写真です。
      捏ねの最後に大さじ1の黒ゴマを入れています。

       

      具を挟んでどうぞ

       

      水分の半分をトマトジュース、油脂をオリーブ油にしました

       

      レーズンを50g加えました。
      蒸す直前に3粒ずつトッピングするのであらかじめ取り分けておきます。

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      今の私のリアルなパン作りや、天然酵母レッスンの様子は、[メインブログ]や[Instagram]で更新しています。ぜひ今の私のパン作りも一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

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