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HBで天然酵母パン

 

ホシノ天然酵母対応のホームベーカリーが、各メーカーから続々発売になって、天然酵母人気がうかがえますね。これらに機種でしたら、らくらく全自動で、ドライイーストと同じくらい手間なく、ホシノ天然酵母パンが焼き上がります。

また、通常の食パン焼き上げコースに対応した天然酵母も、いくつか発売されています。白神こだま酵母、ベターホーム天然酵母、有機天然酵母など、これらは材料の入れ方など、ちょっとした気遣いが必要になってきますが、ほとんど全自動でのパンが焼き上がるので、こちらもおすすめです。→「MKホームベーカリーレシピ」にてご紹介しています。


ホシノ天然酵母の対応でない機種でも、工夫次第でホシノのパンを焼くことは可能です。以下手順です。

  1. まず、ホシノ天然酵母を袋の説明のとおりに種起こしします。通常、24時間で種ができあがり、使えます。そこからさらにひと晩冷蔵庫で寝かすと、かなり安定した生だねになるような気がします。
  2. 天然酵母用食パンのレシピ配合を参考に材料をセットし、生地作りコースにかけます。時間設定できるのであれば最長に設定しておきます。
  3. コース終了したら、そのままフタをして、生地が元の大きさの(こね上がり時の)2倍程度になるまで放置しておきます。パンケースにシャワーキャップをかけておくと乾燥が防げるので良いですよ。室温や環境によって時間はまちまち。
  4. あればフランスパンコース(5時間コース)、なければ通常の食パンコースにセットし、焼き上げます。

仕上げにフランスパンコースを使うのは、ねかし時間が長く、コネ時間が短いからです。難点は、夏は室温が高すぎるので失敗しやすいことと、4の過程に入るタイミングの見極めが難しいことなどあります。でもうまくいったときは、おいしい天然酵母パンが味わえます。