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ホームベーカリー基礎知識-2

 

つづき。
生地の休憩時間。この間は、当然ですが、音はしません。パン生地はゆっくり発酵して膨らんでいきます。
スタートから約1時間後、またコネはじめます。こねている途中で、ミックスコールのブザーが鳴り、それと同時に羽根の動きが1分間ゆっくり回ります。この段階で、後入れの材料(くるみとレーズン)を投入します。
さらに、生地のお休み時間。焼きに入るまでの約2時間は、発酵時間です。途中数回、羽根が回って、生地のガス抜きをします。
こうしてガス抜きを何度かすることで、パン生地は力強くなり、きめ細かな生地に熟成されていきます。
焼きに入る直前の様子です。
ここからは、ホームベーカリー本体がとっても熱くなりますから、気をつけましょう。また、熱が逃げてしまわないよう、フタを開けるのもやめましょう。
「ピピーッ」とブザーが鳴って、焼き上がり~!
ミトンをしてパンケースを取り出します。
(ミトンの代わりに軍手を2枚重ねしたものはおすすめ。自由が利いて使い勝手が良いです。)
パンケースを、10cmくらいの高さのところから下に落とします。余分な水分を逃がして、腰折れ(側面に凹みができること)を防ぎます。
下にキズがつかないように、必ず何か敷いてくださいね。
パンケースから取り出し、クーラーに乗せて冷まします。
粗熱が取れたらビニール袋などに入れておきましょう。4時間くらい経って、耳のしっとりとしてきた頃がスライスもしやすく食べごろです。