Home >  HomeBakery  >  うちのホームベーカリー

« Pre |  Top  | Next » 

 

うちのホームベーカリー (National) SD-BT113

 

ナショナル/SD-BT113,SD-BT103

SD-BT113


使用期間:2005.9~

レビュー時期:2008.11


 

 このベーカリーの概要


SD-BT113とSD-BT103を使っています。2機種はほぼ同じ性能の、1斤用の天然酵母パンも焼ける機種です。メーカーの特徴であるドライイースト自動投入機能に加え、ドライフルーツなどのミックスコールで投入する具材も、専用容器に入れておけばタイミングを見計らって投入してくれるタイプです。
旧型SD-BT103は、ピンク色のフタのタイプ。ミックスコール時のブザー音はありません。後継のSD-BT113にはパスタ生地コース、デニッシュパンコースなどが追加されました。

パンづくりメニューについて


多くの機能が用意されています

・天然酵母メニュー(食パン・生地づくり・生種おこし)

・イーストメニュー(ソフトパン・食パン・フランスパン・デニッシュ・早焼き・生地づくり)

・その他(パスタ生地・ケーキコース)

が主なコースです。

焼き上がり


SD-BT1131斤用なので、3人家族にはちょうど良い大きさ。

パンケースの材質は、以前使っていたもの(BT102)と同じく蓄熱性の高いものですが、焼き色は以前よりも弱めにつきます。なので通常のコースでちょうどよいくらいの焼き加減です。パンにもよりますが、側面はやや厚めに焼き上がるような気がします。
写真は黒ごま入りの食パン。しっかりと釜伸びをしているのが分かると思います。焼きに入る前は小ぶりなので少々心配に思うのですが、焼き上げるにつれみるみる伸びていき、気泡のたっぷりと入ったふんわりなパンに焼き上がっています。

レビュー


2005年のSD-BT113の発売時に、ナショナルサイトで行われた期間限定ブログに協力させていただきました。その期間中、飽きることなくひとおおりの機能を試用した記憶があります。

デニッシュ食パンのレシピをすでに出版していたので、それを、この「デニッシュコース」で使えるかも?と、喜んでいましたが、独自の時間設定&作り方のようでした。折り込みをせずに角切りバターを途中で入れるプロセスです。層はできませんがデニッシュ風バターの香りの強いパンになります。
生地コースは、発酵時間が40分前後なので、通常のイースト1%生地では、冬場は若干短め。そのまま置いて発酵を待つか、天然酵母の種起こしコースを使って延長すると、良い発酵具合までたどりつけます。
こねは強く、しっかりと生地のグルテンを出してくれます。静音設計なのでこねている音は気になりません。ただ、使用して3ヶ月~1年後くらいからはパンケースのガタツキが出てくるようになります。この機種このメーカーだけはなく、これは仕方ないことと思います。その際、若干こね音は気になるようになってきます。
1斤用ですので、本体は場所もとらず置くことができます。持ち手ハンドルがついているので、運ぶのも楽にできます。おかげで可動式で利用していて、キッチン~リビング~保管場所と、あちこち置き場所が変わっています。
ホシノ天然酵母コースは、種起こしも便利に使えますし(冬場は重宝します)、パン自体も、とても釜伸び良く焼き上がり、味も美味しいです。
ドライイーストの焼き上げパンも、同様に失敗が少ないので、最後の焼き行程までお任せするパンを中心に使う方には特におすすめです。


 

◎追加情報や誤りがありましたら、コメント欄までお寄せください。

Posted MariMari