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うちのホームベーカリー (Regal) K6745

 

リーガル/ブレッドメーカー K6745

使用期間:2001.8~

レビュー時期:2001年(2005.2一部更新)

 


 このベーカリーの概要


2001.8入手の5代目ベーカリーです。カタログハウス(通販生活)でのみ販売されている型番です。 3代目のリーガル機RI7920と基本的には同じ性能で、そこからアイスクリーム機能とジャム機能を除いたものです。(そちらのレビューも参考にしてくださいね。)

このカタログ(通販生活)には、このマシンを使って作る「生なりパン種」という天然酵母が紹介されています。通販生活でブレッドメーカーを買った人にはレシピ集もついてきます。(竹野豊子先生が制作したもので、27種類のレシピが載っています。現在は入手不可。)


パンづくりメニューについて


食パン(焼き色3段階)・早焼きパン・ソフト食パン・フランスパン風・スィートパン・全粒粉パン・生地作りのコースがあります。

焼きあげのコースには、室温により「ねり」工程時間の変動があります。


●食パンコース/1.5斤用・焼き色ふつう(4時間10分)





●生地作りコース/1.5斤用(45分~1時間45分)

   


焼き上がり


横長タイプの1.5斤用なので、どっしりとした形で焼きあがります。

側面の凹凸は、深くないのであまり目立ちません。型の底の四隅は面取りをしたようにそぎおとされた形になっていて、こねる時に隅に粉が残らない設計です。(とはいえ、粉は残り易いので、最初のこね時に私はゴムべらで隅の粉を中央に寄せてあげてます。
) 特に1斤の分量で作るときには粉も残りやすく注意が必要です。

気のせいなのかもしれませんが、1斤のパンに慣れてしまった私の舌では、1.5斤のパンが大味に感じられるのです。不思議・・・。


レビュー


パン生地のこと、計量スプーンのことはRI7920を参考にしてください。


この機種で食パンを焼くときは1.5斤の容量にするのですが、パンの頂上部分の色づきがいまひとつな気がしています。便利なガラス窓も温度を下げてしまうのか、その部分だけは熱がうまく回ってこないようです。上の写真はRI7920で焼いたものですが、少し最上部の焼き色が薄くなっているのがお分かりかと思います。味や焼き加減には特に不都合ないので許容範囲なのですが。


ベーカリーのフタは、すっと外すことができます。普段使いのお鍋などとは違って、本体はお手入れ回数が少ないものの、いざ念入りにお手入れするときには便利かもしれませんね(でも、丸洗いはできません)。


また、この機種には「温度補正機能」がついています。外の気温に応じて工程時間の微調節しているということですが、効果の程は私にはいまひとつ分かりませんでした。今年(2001年)の夏のような、連日30℃を超える環境では失敗の連続。ホームベーカリーも言うことを聞いてくれないですよね。


「生なりパン種」について


通販生活の、気になる「生なりパン種」のことについて。

これは、リーガルのホームベーカリーでも天然酵母パンが焼けます、という画期的な天然酵母として、「通販生活」で発売されたものです。竹野先生のレシピ集が本体に追加されました。(現在はサービスを終了しています)


中種法を使った作り方で、準備から焼きあがるまでの時間は約20時間かかります。

まず、元になる種をベーカリーのコネ機能を使って作ります。それをそのまま約15時間室温においた後、残りの材料をパンケースに加え、ふつうの食パンコースで焼き上げます。ナショナルの天然酵母と違って、専用コースがないので、作業としてはすこし手間がかかりますね。

焼き上がりの様子は、イーストパンよりも背が低めのどっしりパンになります。天然酵母らしい、じっくり熟成された味わいで、少し甘みもあります。イーストの香りがしないので小麦粉の味をじかに味わうことができます。2.3日たっても味は落ちないです。このパンは、厚切りトーストにして食べるのがオススメ。外側がカリッと中がふんわり。バターを添えると、さらに美味しくいただけます。


 

◎追加情報や誤りがありましたら、コメント欄までお寄せください。

Posted MariMari