ホームベーカリー基礎知識

ホームベーカリーってどんなもの?...page2

  

パンケースをホームベーカリーに「カチッ」とはめ込むようにセットして、操作パネルで、プログラムを選びます。今回は「食パンふつう/1.5斤」コース。スタートボタンを押して、稼動です。

モーターがまわりだして、羽根が回転。材料をこね始めました。10分ほどでコネの作業は終わります。
たいていは放っておいて構わないのですが、パンケースの隅に粉っぽさが残りそうならば、このときに、ゴムべらなどで中央に寄せてあげます。
生地の休憩時間。この間は、当然ですが、音はしません。パン生地はゆっくり発酵して膨らんでいきます。
スタートから約1時間後、またコネはじめます。こねている途中で、ミックスコールのブザーが鳴り、それと同時に羽根の動きが1分間ゆっくり回ります。この段階で、後入れの材料(くるみとレーズン)を投入します。
さらに、生地のお休み時間。焼きに入るまでの約2時間は、発酵時間です。途中数回、羽根が回って、生地のガス抜きをします。
こうしてガス抜きを何度かすることで、パン生地は力強くなり、きめ細かな生地に熟成されていきます。