(Regal) RI7920

リーガル/ブレッド&アイスクリームメーカー RI7920

使用期間:2000.12~
レビュー時期:2001年(2005.2一部更新)

 

 このベーカリーの概要

H12.12に3代目として入手しました。私にとってははじめての1.5斤タイプでガラス窓付きの機種です。焼き上がりの状態が窓から見られるのはとても便利です。
パンの他にはアイスクリームコース、ケーキコース(マフィン)、ジャム作りコースなどがあります。
気になるアイスクリームメーカーは、専用の冷却容器を使います。12時間以上冷凍庫に入れよく冷やし、マシンにセットし、専用羽根をつけて材料投入後スイッチを入れれば約20分でアイスクリームが出来上がります。卵黄を使うレシピはパンケースでの殺菌コースもあるので安心です。

パンづくりメニューについて

・食パン・早焼きパン・ソフト食パン・フランスパン・スイートパン・全粒紛パン
・パウンドケーキ風
・生地づくり
・ジャム
・アイスクリーム(加熱・冷却・フローズンヨーグルト)
パンもちろんですが、パン以外のメニューがとにかく充実しています。全部の機能を使いこなすのは至難の業かも。これからゆっくり吟味していきたいです。

●食パンコース/1.5斤用・焼き色ふつう(4時間10分)

●生地作りコース/1.5斤用(45分~1時間45分)
   

焼き上がり

横長タイプの1.5斤用なので、どっしりとした形で焼きあがります。
側面に凹凸があるのですが、深くないのであまり目立ちません。型の底の四隅は面取りをしたようにそぎおとされた形になっていて、こねる時に隅に粉が残らない設計です。(とはいえ、粉は残り易いので、最初のこね時に私はゴムべらで隅の粉を中央に寄せてあげてます。
) 特に1斤の分量で作るときには粉も残りやすく注意が必要です。
気のせいなのかもしれませんが、1斤のパンに慣れてしまった私の舌では、1.5斤のパンが大味に感じられるのです。不思議・・・。

レビュー

1.5斤用なので一度にたくさんのパン生地ができるのが嬉しいです。
我が家のオーブンの天板は、34x37cm。このサイズは中途半端で、1斤分の生地では天板1枚にギュッっとつめて並べるか、スカスカに2枚にするか、という葛藤をいつもしていました。でも、1.5斤分の生地ならば、迷うことなくちょうど2枚におさまるのです。(細かいオハナシですが、一瞬のこの選択がいつもいやだったのです・・・)

計量スプーンは、イースト用2種類、ふつう用2種類の計4種類用意されています。実はこれ、1コに取り付けられているというもの。つまり、裏表・前後にスプーンがついているわけなのです。これがどうも間違えやすい上に使いづらく、しかも静電気を帯びてイーストもあちこちへ散らばってしまう・・・。最初の数回使ったきりで、あとは別のスプーンを使うこととなりました。今は、0.1g単位の秤でしっかり計量してます。

アイスクリーマーは、これを使い始めた当初、真冬だというのに何度も作ってみました。それまでは「どんびえ」でグルグルと手回ししていましたが、自動なのはとってもラク。
卵黄の入る、こってりアイスクリームは、新鮮な卵を使い、さらに殺菌コースで熱を加えるので安心です。まさしく手づくり味のアイスが出来上がります。ジェラートやフローズンヨーグルトもよく作りました。
(この写真はアイスクリーム機能でフローズンヨーグルトを作っているところ。)

メニューの文字盤は英語表記になっています。これが輸入品のようでカッコイイイという人もおられますが、私はそれまで家電で日本語表記しか使ったことがないので、はじめは使いずらかった記憶があります。まあ慣れてしまえば何てこともないのですが。(ちなみに、現在のリーガル製品は、アメリカリーガル社の製品とは別物とのことです。)

2001年秋現在、リーガルの取扱店はネット上だけでも随分増えてきたように感じます。「リーガル+ブレッド+メーカー」で検索をかけると、通販の情報がかなりヒットしました。価格は横並び。どこで買うか迷ってしまうところですね。